出会い体験談

ワクワクメールにいた年下好きの性欲旺盛な人妻をセフレにした体験談

こんにちは!

今回は、ワクワクメールで40代半ばの人妻と知り合った話を紹介します。

セフレを複数人抱えている女性でした。

とにかくセックスが生き甲斐とのことw

私も彼女と、若い女性では味わえないセックスを体験してきました。

エロい年上人妻の魅力にハマっています。

ワクワクメールでエロい人妻と出会う

ワクワクメールでセックスの相手を探すのが日課になっています。

この日は40代人妻を中心に探していました。

ログイン順に書き込みを閲覧していると、『セカンドパートナー募集』という書き込みを発見。

「都内在住の既婚者です。年下の人でセカンドパートナーみたいな人を見つけたいです。性格は明るく、社交的です。マメに連絡が取れる人がいいです。絶対に秘密厳守でお願いします。」

セフレに出来るんじゃないかと思い、早速メッセージを送りました。

「はじめまして!30歳でフリーランスをしている〇〇です。ぜひまなつさんのセフレに立候補したいです。年上女性とのセックスにハマっています。秘密は絶対に守ります。お返事お待ちしています。」

メッセージを送ると割とすぐに返信があり、やり取り開始。

出会った人妻のプロフィールは以下。

名前:まなつ
年齢:44歳
仕事:専業主婦
子供:いない
趣味:旅行

秘密厳守なだけに、プロフ写真は無かったです。

メッセージ交換でわかったこと。

  • 年上の旦那さんとはセックスレス状態
  • 出会い系でセフレを見つけて性欲を解消している
  • 旦那さん以外の男性とのエッチに興奮を覚えた
  • 年下の男性とイチャイチャしたい

完全に夫婦関係は冷めきっている感じ。

LINEのIDを聞いても、あっさり教えてくれました。

セフレ募集だったので、自然とエロい会話に。

「人妻とエッチしたことはありますか?」

「何人かと経験したことがありますw」

「どういう感じでしたか?」

「エロい人妻ばかりで興奮しましたw」

「私責めるの好きなんですが、SとMどっちなのかな?」

人妻がSだという情報をゲット。
女性に責められる方が好きなので、私的にはちょうど良い。

「どちらかというとM気質ですw」

「そうなんですね、私で良ければいっぱい責めてあげるよ!」

「本当ですか!?お願いしてもいいですかw」

「楽しみにしていてください!」

エッチ前提の出会いだから話が早いw

人妻とやり取りを続け、会う約束を取り付けました。

昼間に暇しているとのことで、ランチに行くことに。

仕事柄、時間の融通が利くのでお昼でも問題ありません。

ランチに行くはずが即ラブホテルへ


約束の日は、朝からワクワク感がハンパなかったです。

待ち合わせ場所に着くと、それらしき女性が立っていました

(まなつさんかな?)
(めっちゃ綺麗な女性だな…)

私が目を奪われたのは、顔よりもオッパイ。

細身の体型にも関わらず、胸の膨らみが凄く見入ってしまいました。

ゆっくり近づいてご挨拶。

「初めまして!まなつさんですよね?」

「こんにちは。実際にお会いすると緊張しますね」

「はい、すごく緊張します…」

「まずはランチに行きましょうか?」

少しの無言の後…

「実はもうムラムラしてるんです…」

「じゃあ、ホテルですね」

「その方が嬉しいかな…」

待っている間からセックスのことを考えていたようですw

ランチに行くのは、中止にして即ラブホへ。

ラブホに向かう途中は世間話で盛り上がり、すぐに緊張はほぐれました。

昼間から淫らな人妻と中出しセックス

エレベーターに乗ると、私の方から熱いキスをしかけました。

すると、彼女は積極的に舌を絡ませてきます。

部屋に入るや否や、

「一緒にシャワー浴びません?」

そう言うと、服を脱いで全裸になりました。

熟した豊満なオッパイが露わに。

(巨乳好きの私はガッツポーズ!)

シャワーを浴びながら、お互いに体の触り合い。

背後から手コキされて、かなり気持ち良かったです。

今度は私が背後ろからアソコをまさぐると、
ビクビクと体を震わせるくらい感じてくれます。

ベッドに移動し、全身を優しく愛撫していきます。

出会ったばかりの男に股間を舐められて悶える姿は堪りません。

少しの間、人妻の反応を楽しみました。

「今度は私の番ね!」

事前情報で責めるのが好きと言っていたので、身を委ねました。

恍惚の表情を浮かべながら、全身を舐めてくれます。

男性の感じてる顔を見ると、興奮するようで、

「フェラしてあげる!」

仁王立ちにしてチンコを差し出しました。

熟女は無言でひざまずき、顔をチンコに近づけて、まずはじっくりと観察します。

目つきがどんどんエロくなっていきます。

ねっとり絡みつくようにフェラされました。

「気持ち良すぎる…誰に仕込まれたの?」

「学生時代の元カレだと思う」

「そうなんだ!」

「ねぇ、入れて?」

私におねだりしてきます。

ゴムを付けずに挿入しても、抵抗せず受け入れてくれます。

激しめのピストンをお見舞いすると、

「あぁん…あああん!」

部屋に響き渡るくらいのボリュームで喘ぎます。

隣の部屋に聞こえてないか心配なくらい。

遊び慣れているだけあって、騎乗位の腰振りは絶品!

寝バックして欲しいというリクエストがあり、私はそれに応じます。

ムチッとしたお尻に夢中になりながら、突きまくりました。

「そろそろイキそう」

「いいよ…出して」

最後は正常位で中出しフィニッシュ。

「こんなに気持ちいいセックスは久々かも…」と洩らす人妻。

私との体の相性が良かったようで、「また会おうね」と言ってきました。

こうして、熟女のセックスフレンドに仲間入りすることに成功。

その後、2週間後くらいにまた会ってセックスを楽しみました。

完全に都合の良いセフレ関係になっていると思います。