私は結婚して1人の子供がいる会社員です。
夫婦共働きなので、幼稚園へ行く子供の送り迎えをすることがあります。
送迎は大変ですが、美人なママさんを見れるのは嬉しい時間。
たまに行く幼稚園が、ちょっとした楽しみになっていました。
イケナイ事だと分かりつつも、ママ友と関係を持ちたいと思うようにw
この後まさかセックスできるなんて夢にも思っていませんでした。
今回、気になっていたママ友とセックスできた体験談を紹介します。
子供が通う幼稚園で色気あるママ友と出会う
頻繁に幼稚園の送り迎えをしている訳ではないですが、自然と会話をするママさんも増えてきました。
その中に私好みの女性が1人います。
お相手の名前は谷原さん。
年齢は37歳。
見た目は若くてスタイルも良く、子持ちには見えません。
妻にはない魅力をもっていて、ついつい心惹かれてしまいます。
幼稚園で会うたびに、私は好意を抱くようになりました。
しかし、ママ友とは挨拶を交わす程度…
休日の公園でママ友との距離が急接近
休みの日は、子供とよく公園に遊びに出かけます。
自宅でゴロゴロしていたら、妻が不機嫌になるためですw
この日も滑り台やブランコで息子と遊んでいると、
息子と同い年くらいの娘さんを連れた親子が公園にやって来ました。
誰だろうと思って見ると、顔見知りの「谷原さん」でした。
ちょっと驚きながらもご挨拶。
「こんにちは、谷原さんですよね?」
「はい、いつもお世話になっております」
「この辺に住んでいらっしゃったんですね?」
「そうなんです!公園によく遊びに来られるんですか?」
「月に2回くらいですね」
娘さんと散歩をしているとのこと。
普段、幼稚園でみかける雰囲気とは違う感じ。
グレーのトレーナーに黒パンツのラフな服装でした。
子供同士が仲良く遊び始めます。
私達はベンチに座って世間話をします。
「仲良し親子で素敵ですね」
「元気すぎて、相手するのは疲れますけどね」
「うちの娘も元気と明るさが取り柄ですよ」
少し話していると、夫婦の話に。
「〇〇さんは家事とか手伝ってますか?」
「はい、ちゃんと手伝ってますよ。」
「谷原さんの旦那さんはどうなんですか?」
「うちの主人は仕事ばかりで家庭の事は全然ですね」
家事・育児のことで夫婦喧嘩をしがちらしいです。
旦那さんへのストレスが溜まってそうな様子。
「私で良ければ愚痴とか聞きますよ(笑)」
「話す相手がいないから、聞いてもらいたいです!」
仲の良いママ友はいるけど、家庭の不満話などはしないようです。
会話を始めてから30分が経過。
妻からLINEで夕飯の買い出しの連絡がきました。
急遽帰宅しないといけなくなり、会話を切り上げます。
こうやって2人で話せる機会はないので、連絡先交換を打診することに。
「もし良かったらLINE聞いてもいいですか?」
あっさり断られると思いきや、彼女は承諾してくれました。
ママ友とのさらなる進展があることを期待!
幼稚園のママ友と飲みに行ってホテルへ
LINEを交換してから、色々と話を聞きました。
もちろん旦那さんの愚痴もですw
「主人の仕事が忙しくて、毎日すれ違い…
家に居てもほとんど会話しないですね」
「そうなんですね…美人の奥さんなのに勿体ない!」
「自分なら大事にしますね」
「そう言ってもらえて嬉しい!」
結婚当初は仲良かったけど、徐々に夫婦関係が冷めていったようです。
旦那さんとは2年以上セックスレス状態。
「最近はそばにいるだけでイライラするように…」
「大丈夫ですか?息抜き出来ていますか?」
「全く息抜きできてないです」
ストレスを発散させてあげようと、飲みに誘うことに。
「今度良かったら、飲みに行きませんか?」
「いいんですか?気分転換にパーッと飲みたいです」
「でも奥さんは大丈夫ですか?」
「私の方は気にしなくて大丈夫ですよ」
子供は実家の両親に預けられるらしく、旦那さんは関心がないので問題ないとのこと。
帰りが遅くなっても平気みたいなので、お持ち帰りするしかないですね。
お洒落したママ友が綺麗すぎた
ママ友との約束の当日。
知り合いに目撃されるのはさすがにまずいので、少し遠い場所で飲むことにしました。
待ち合わせ場所に行ったら、彼女が笑顔で出迎えてくれます。
服装が大人っぽく、今までの雰囲気とは別人のよう。
「谷原さん、こんばんは!本当に綺麗ですね」
「こんばんは!褒めても何も出ないですよ」
「ご褒美期待してます(笑)」
普段来ない場所なので、お店を散策。
しばらく歩いていると、個室完備の居酒屋を見つけて入店。
「今日は思いっきり飲んでくださいね」
「そのつもりで来てます(笑)」
まずはビールとおつまみを注文。
乾杯すると、ぐっと飲み干してジョッキを空にします。
「勢いよく飲みますね」
「久々にお酒飲むので美味しい」
「酔ったら面倒みてくださいね(笑)」
「はい(笑)」
私もいつもより早いペースでお酒を飲んでいました。
彼女はお酒が入るとテンションが上がり、良く喋ります。
「〇〇さんは奥さんと仲良いですか?」
「ぼちぼち仲良しですね」
「羨ましいな…」
「夜の営みは全くですが(笑)」
「そこは同じですね…」
彼女の目がトロンとしてきたので、少しボディタッチ。
すると、彼女のからの密着度も高まってきました。
「〇〇さんも溜まってるんじゃないですか?」
「めっちゃ溜まってます(笑)」
「最後にしたセックスのこと覚えている?」
「もう全然覚えていない…」
2人で楽しく会話していると、あっという間に2時間経過。
そろそろお店を出ましょうかということで、
「この後、時間大丈夫ですか?」
「今日は時間気にしません…」
居酒屋を出たのは、21時30分頃。
「飲みすぎたので何処かで休憩しませんか?」
「確かに飲みすぎました…ちょっと休みたいかな…」
近くのホテルまで手を繋ぎながら向かいました。
憧れのママ友との濃厚セックスを満喫
部屋に入ったら、彼女を強く抱きよせてキス。
キスをした後、顔を見るとエロい表情をしていました。
「全然エッチしてないから、ムラムラがすごいです」
ソファーに座ると、隣に座ってきます。
「シャワー浴びますか?」
「後でいいかな…」
パンツを脱がすと綺麗なパイパン。
「恥ずかしいから見ないで…」
思わず股を広げてアソコをペロペロ舐めちゃいました。
後でパイパンにしている理由を聞いたところ、
パイパンにした方が見た目が綺麗なので、美容目的でケアをしているとのこと。
ベッドに移動すると、彼女は私に跨ってきました。
エロい目つきで、乳首を舐めたりチンポをしゃぶってきます。
舌使いが上手くてチンポはギンギンに勃起!
すると…
四つん這いになり、挿入を懇願してきます。
ゴムを付けてバックでピストン。
「んっ…あっ…ぅうん…」
可愛い喘ぎ声をあげながら、アヘっているママ友。
「私、上に乗っていい?」
と言ってきたので、体位を騎乗位に。
自ら一心不乱に腰を振って、すごい乱れっぷり。
不倫しているという背徳感に興奮しているのか、喘ぎ声は収まりません。
そしてフィニッシュは正常位。
妖艶な表情でお掃除フェラまでしてくれて最高でした。
お互い溜まっていた性欲を解消できて大満足です。
ママ友とはセフレ関係に!
私達は自然とセフレ関係になり、月に2回のペースで密会しています。
この日以降、幼稚園で顔合わせるとドキドキ感が半端ないです。
一度だけ妻に関係がバレそうになるも、 何とかごまかしました。
ママ友との不倫はリスクがあるので、長くは続けられないと思っています。
さすがに家庭は壊したくないですからね。