こんにちは!
あなたは熟女とのセックスに関心ありますか?
私は30代前半ですが、完全に熟女の虜になってます。
性欲のピークを迎えた女性とのセックスは堪りません。
ここだけの話、PCMAXにはエロい熟女がいっぱいいます。
低スペックの私でも、何人も出会ってエッチすることができました。
今回は、50代前半の熟女とのセックス体験談になります。
初めてカーセックスを体験しました。
PCMAXのピュア掲示板で熟女と知り合う
私が愛用している出会い系サイトの1つがPCMAX。
休日やることがなかったので、サイトを開きました。
かなり年上の熟女と遊んでみたいと思って、探すことに。
年齢設定を「50歳~55歳」に設定。
ピュア掲示板を検索すること30分程度。
気になった3人の女性にメッセージを送り、返事を待ちます。
送ったメッセージ内容は以下。
「初めまして、32歳のあきら(仮)と申します。
〇〇さんのプロフィールを見て気になってメッセージしました。
仕事は広告業界に勤めています。
趣味は食べ歩きと一人旅です。
つい先日、ドライブがてらに京都に観光に行ってきました。
素敵な年上の女性と出会えたらと思い、サイトに登録しました。
良かったらやり取りしてみたいので、返信お願いします。」
その日のうちに、2人から返事を貰うことができました。
しかし、1人は2通目以降に音信不通。
今回会ったひなこさんだけ、やり取りが続きました。
ひなこさんの情報は以下。
名前:ひなこ
年齢:50歳
職業:コールセンター
パートナー:未婚
「こんにちは、素敵な出会いを求めて始めてみました。見た目はおっとり系です。最近一人で寂しく過ごしています。休日にデートできる方を募集しています。趣味は神社巡りで、御朱印を集めています。年上、年下関係なく気軽にメッセージお願いします。」
プロフ写真を載せていましたが、大人しくて真面目そうな印象。
こういう女性ほど、セックスが激しかったりするんですよね。
「初めまして、メッセージありがとうございます。
一人旅は楽しいですよね。
温泉が好きでたまに一人で出かけたりします。
たいぶ年齢が離れているけど、本当に大丈夫ですか?」
「年上の女性に甘えるのが好きなので、全然気にならないですよ。」
「そう言ってもらえて嬉しいです。仲良くしてくださいね。」
「こちらこそ、仲良くして欲しいです。」
「もし嫌でなければラインでやり取りしませんか?」
「ラインいいですよ。IDを教えてもらったら検索します。」
PCMAXでのやり取りから、難なくラインに移行。
最初は当たり障りのない会話をして、距離を縮めていきます。
「最近、どこかに旅行に行ったりしましたか?」
「3か月ほど前に、両親と有馬温泉に行ってきました。」
「温泉旅行いいですね!」
「両親と行くのも楽しいんだけど、やっぱり好きな人と一緒に行きたいです。」
「じゃあ、今度一緒に行きませんか?」
「もっと仲良くなれたら、考えてあげてもいいですよ(笑)」
その後もやり取りを続け、徐々に下ネタに誘導。
「ひなこさんはどのくらい彼氏いないんですか?」
「2年以上いないです…浮気されて別れました!
あきら君は彼女とかいないの?」
「もう何年もいないですよ。
どんなエッチしてたんですか?変な質問ですみません(笑)」
「いきなりですね(笑)その人すごく淡泊で、刺激が物足りなかったんだよね。
私、男性から責められたいという願望が強いから!」
即ブロックされる覚悟で、
「そうなんですね!目隠ししていっぱい責めてあげますよ。」
「目隠しプレイ!?したことないけど興奮しそうだね…
お願いしてみようかしら(笑)」
「こういう話してると、ムラムラしちゃうじゃない…」
下ネタにも耐性があり、順調に仲良くなりました。
LINEブロックされなくて良かったです。
淡い希望を持ってデートに誘ってみることに。
そして1週間後の休日に、ドライブデートの約束を取り付けました。
熟女とドライブデートの最中にカーセックス
ドライブデートの当日、彼女を車で迎えに行きました。
事前に服装を確認すると、白シャツに黒のタイトスカートを履いているとのこと。
待ち合わせに到着し、車内から辺りを見回してみるとひなこさんらしき女性を発見。
スレンダーな体型で、髪型は黒髪のロングヘア。
50歳とは思えないスラリと伸びた美脚。
いい感じに色気が溢れていて、少し見惚れてしまいました。
一旦、車から降りてご挨拶。
「ひなこさんですよね?初めまして、今日はよろしくお願いします。」
「こんにちは、わざわざ迎えに来てくれてありがとう!」
「敬語じゃなくてタメ口でいいよ!」
彼女を助手席に乗せて車を走らせます。
「どこか行きたい所ありますか?」
「海が見たいかな♪」
そう言われたので、海を目指してドライブへ。
「プロフの写真より全然綺麗で、ドキドキしてます(笑)」
「本当?おばさんじゃない…」
「めちゃくちゃ惚れちゃいます!」
「ありがとう、お世辞でも嬉しい♪」
(キレイな太ももってそそるよな…)
走らせながらムラっとして勃起しそうだった。
密室空間、イチャイチャしたくなります。
信号待ちしてる時に、彼女の手を握ってみました。
嫌がる素振りは見せません。
彼女の方からもギュッと握り返してくれました。
その後は、胸や脚を触ったり…
1時間ほど車を走らせると、目的地に到着。
駐車場の一番隅っこに車を停めました。
私は興奮が抑えきれず…
車から降りようとする彼女を抱き寄せてキス。
「ん…んん」
「あきら君、どうしたの…したいの?」
動きを止めて頷くと、彼女の方から唇を重ねてきました。
助手席を倒し熟女に襲いかかります。
右手をスカートの中に入れて、太ももを撫で回します。
下着を脱がせて、指でマンコを激しく愛撫。
「もう濡れてますよ。」
「恥ずかしい…」
大量の潮吹きでシートがビショビショに。
後部座席に移動。
服を脱がして、両手でオッパイを鷲掴み。
乳首を甘噛みしてみると、
「あっ…ああっん!」
「大きな声を出したら、外に聞こえますよ。」
もう我慢出来なくなります。
私は慌ただしくズボンを下ろし、正常位で挿入。
「ああん…ハァハァ」
熟女のマンコを激しく突きました。
絶頂痙攣する彼女に構わず腰を振り続けます。
(アソコの匂いが車内に充満してきた…)
汗ばむ彼女にムラっとしてしまう。
「あっあん、あきら君、イクッ…」
私の体にしがみつきながら、イキ果てました。
その姿を見て私はとても興奮しました。
狭い車内で体勢をバックに変え、お尻へとフィニッシュ。
「ひなこさん、気持ち良かったです!」
「私も何度もイケて気持ち良かった!」
「カーセックスは初めてだったから、マジ燃えました!」
「誰かに見られてないかドキドキしたよ。」
「またヤリたいですか?」
「うん…」
運転席と助手席に戻り、少し休憩。
夕飯時だったので、レストランでご飯を食べた後…
彼女を自宅の近くまで送り届けました。
素人熟女をセフレにすることができました
その日以降も、彼女とは連絡を取り続けて今も良い関係。
月に数回会って、デートを楽しんでいます。
次のセックスの予定も立っていますw
それにしても、カーセックスは想像を超える気持ち良さですね。